時間の存在

夕暮れの通準で帰路につく


なんと新しい携帯には、ベル打ち機能がついてましたとさ。素晴らしい。

かなり久々の機能なので、使い慣れてないけど、きちんと使いこなせれば今のもっさりなこの携帯でもそこそこ打てるかなとは思う。
予測変換が重いから全く使ってないけど。

つかベルうちだと、句読点がどう打つのわからない。説明書を読もう。かなと思う。


で。


だいぶ涼しくなってきた季節この頃。凄まじい勢いで四季が変遷する。時間に押し流される中で、ぼっとしているのは良くないなと思う。

未来に布石を打ちつつ、今を謳歌するのは我が儘だろうか。