確かな繁栄

夕闇の急行で帰路に着く。

日常は続いていく。


週末が近づく。
今週も終わり。

涼しい季節になった。

このまま冬まであっという間だろう。


そよ風は常に吹きすさぶ。仕組みを作れば楽なもの。


ある程度の努力は必須だが。なんでも工夫だなとは思う。


あとはひたすら未来へ貯金するのみ。


強いて言うならもっと強力な枠組みを編成するくらいだ。

そういう意味では考え事は多いとも言える。


今の住居をでる前にやっとかなきゃいけないこともありそうだ。